お金に困った!そんなときの地域別・業者別の現金化業者情報をお届けいたします。
お住まいエリアの店舗情報や人気現金化業者の口コミをご紹介。

eチケット

  • 新宿・横浜・町田の店舗型現金化業者
  • 買取型のサービス
  • 公安委員会届け出済み

総合評価

業者名eチケット
所在地東京都新宿区新宿3-17-21 新三ビル3F
URLhttps://www.e-ticket1.com
換金率80%~98%キャンペーン特に無し
代表記載無し設立年記載無し
電話番号0120-72-9999メールアドレス問い合わせフォームより
営業時間10:00~20:0015時以降記載無し
土日営業年中無休入金スピード最短15分
この業者の公式サイトへ

eチケットは新宿・横浜・町田で店舗営業している買取型の現金化業者です。
複数店舗営業しているところは多くないので、店舗型業者をお求めの方には一押しの業者さんです!
また買取代行を行っているようで大阪なんば、福岡小倉、沖縄那覇でも対面式取引が可能!

複数店舗営業の買取型業者

東京公安委員会番号あり

eチケットでは東京公安委員会に古物商の届け出を行っているようです。
公安委員会のデータベースで登録番号を確認してみましたが、データベース上には記載されていませんでした。

データベース上に記載されるには一定の条件が必要なようなので、もしかすると許可はとっているものの、データベース上には記載されていないのかもしれません。
代表者名が記載されていないので、リサーチする方法が他にありませんでした。

ただ、古物商の許可を取らずに営業を行うと、懲役刑や罰金刑などに処される可能性もあります。
違反の対象になると上記のような重い罰則になってしまうため、現在無許可で古物商を営業しているところはかなり減ってきているようです。

来店すれば即日可能!

首都圏の3店舗営業

eチケットでは首都圏を中心に3つの店舗を営業しています。
店舗型業者で買取形式で現金化を行っています。
そのため来店した場合のみ、即日で対応可能のようです。

また「買取委託」も行っていて、大阪府なんば、福岡小倉、沖縄那覇でも対応が可能なようです。
首都圏以外でも対応可能なようなので、お近くの方は一度問い合わせてみても良いでしょう。

実際の換金率は

eチケットはサイト上では換金率が80%~98%と記載されています。
しかし実際はというと、オンラインで取引できる業者と比べるとやや低くなる傾向にあるそうです。

eチケットはどちらかというと少額換金には強いようですが、高額換金の際にあまり換金率がアップしないところがユーザーが少し不満に感じているところのようです。
20万円未満の少額換金の場合は80%程度で、~100万円のような高額換金になったとしても85%くらいまでしか対応していないそうです。

法人などで高額換金を希望の場合は、他の業者さんを選んだ方が良いかもしれません。

あらゆるものを買取してくれる

高額換金にはあまり向いていないeチケットですが、個人で少額のサービスの場合は便利なようです。
やはり店舗型というのは対面式でやり取りするので自分の納得のいくサービスが最終的にできるので、満足度が高くなります。

また新幹線のチケットなど現金化御用達のものは、換金率が高くなるがカード利用停止のリスクが高くなるなどのデメリットなどもきちんと説明してくれます。
そのためブランド品や家電といったものでのサービス提供をおススメしているようです。

カードが利用停止になってしまうと、ブラックリストに登録されてしまいますし、後々不便を感じることの方が多いでしょう。
そういった不明点やデメリットをきちんと説明した上で取引できるので、満足度は高そうです。

電子ギフトカードで現金化ができる

eチケットは対面でクレジットカードの現金化ができるので、インターネットが苦手な方や、顔が見えないやり取りに抵抗がある方は来店して現金化ができる業者です。
しかし、店舗に行くのが面倒だったり、自宅の近くに店舗がないのでなかなか行けない方には電子ギフトカードで現金化することができます。
対象のギフトカードは、amazonカード(eメールタイプのみ)・Google Playカード・iTunesカードです。
アカウント登録をしておらず未使用のギフト券のみの対象となります。

電子ギフトカードの現金化の流れ

まずeチケットに問い合わせを行い、その日の換金率を確認してください。
年中無休ですが、10時から20時までが営業時間なので注意してください。
電子ギフトカードを購入していない場合は、あらかじめ問い合わせを行い換金率が高い商品を確認しておきましょう。

eチケットの公式ホームページからお問い合わせフォームへ移動し、氏名・電話番号・メールアドレスの情報を入力し数か所の質問に返答をします。
この時希望対応エリアの欄には「コード現金化」の項目へチェックしておきましょう。

申し込みが終わったら、eチケットからメールにて「買取申込書」が届くので、申込書に入力をし「身分証明書の画像」を添付し返送をします。
申込書に入力されたコードが買い取り可能か確認を行い、問題がなければ指定の口座に現金が振り込まれます。

電子ギフトカード現金化の注意事項

eチケットの電子ギフトカード現金化は、振込手数料が発生します。
金額は一律500円になり買取金額から差し引いた金額の振込になります。
またeチケットの営業時間以外に指定口座の金融機関の営業時間の兼ね合いで振込が遅れりことがあります。

ネット銀行であれば24時間いつでも取引ができるので、夜間など営業時間外の依頼であればネット銀行をおすすめいたします。

チケットや金券の高価買取

不要なチケットや商品券などをお持ちの方で、新宿・横浜・町田の近くの店舗へ持ち込みができる方は、店舗にてその場で査定し、納得できれば即現金にて買い取ってもらうことができます。
遠方など店舗へ行けない方は郵送買取もしてくれるので、詳しくは店舗にお問い合わせください。
買取の際は本人確認が必要になります。
その書類は運転免許証・住基カード・健康保険証・パスポートなどになります。

金券買取価格一覧

商品買取の現金化

eチケットでは、ゲーム機やipad、スマートフォンやタブレット端末などを高価買取にて現金化することができます。
少しでも高く換金をしたい場合は指定商品を教えてもらえるので電話にて確認しましょう。

店舗へ持ち込みができる方は、店舗にてその場で査定し、納得できれば即現金にて買い取ってもらうことができます。
遠方など店舗へ行けない方は郵送買取もしてくれるので、詳しくは店舗にお問い合わせください。

買取の際は本人確認が必要になります。
その書類は運転免許証・住基カード・健康保険証・パスポートなどになります。

商品買取の注意点

買取商品の相場は常に変動をしています。
影響しやすい点はいくつかありますが、まずは「どれぐらい人気があるか」です。
需要が高ければ高いほど買取されやすく相場の高くなっていきます。
また人気のブランドやデザイン・カラーなどがありますので、少しでも高く買い取りをしたい場合はeチケットに問い合わせすることをおすすめいたします。

家電は新品未開封品・ユーザー登録されていない商品のみの買取になる

商品買取のものが家電製品の場合は、外箱及び内箱に痛みがなく保証書に記入・捺印・シールがない状態の商品が対象となります(保証書に捺印されたものは買取金額が下がります。
)また展示品は中古品のため買取出来ません。

また新品未開封という商品の特質上、本体の箱も商品の一部として取り扱っております。
商品外箱に汚れ・破損(ヘコミ・傷)のあるもの、シールの剥がした跡があるものは買取できませんので取り扱いに注意しましょう。

eチケットで利用するときに必要なもの

eチケットを利用するときに必要なものは身分証明書とクレジットカードです。
身分証明書は運転免許証やパスポートなど顔写真付きの身分証明書がいいでしょう。
クレジットカードはショッピング枠の利用可能残高が十分な額であるほど希望の金額を準備しやすくなります。

例えば、ショッピング枠が30万円で、そのうち20万円を利用してまだ引き落としされていない場合は、利用可能残高が10万円となるので10万円以内で現金化することになります現金化したい希望の金額が少なければ問題ありませんが、10万円を超える金額を必要としている場合、このクレジットカードでは十分なお金を準備することができませんので注意してください。

初心者向けの業者

複数店舗で買取式サービスで展開しているeチケットは、どちらかというとこういったサービスをあまり使ったことの無い人向けの業者さんかもしれません。
高額換金の場合は換金率がアップしにくいのがデメリットですが、少額換金の場合は平均的な換金率でしょう。

eチケットは優良の現金化業者

手数料に関しては、詳しく記載されていないので少し不安があるかもしれませんが、基本的には高い信頼度を持ち合わせている業者といえます。
高い信頼度といえる理由をご紹介しますので、利用される方の判断材料になれば幸いです。

求人サイトに求人情報が掲載されている

まず1つ目は、求人サイトに求人情報が掲載されているということです。
これは意外と大きなプラスポイントになります。
求人サイトもいい加減で怪しい業者の求人情報を掲載するわけにはいきません。

つまり、求人サイト側が「自サイトで掲載してもよいような安全な業者か?」ということをしっかりとチェックをするわけです。
このチェックを見事にクリアしているわけですから、第三者の目で「大丈夫」と証明していると同様の意味になるのではないでしょうか。

購入する内容がはっきりとわかっている

現金化業者の中には、全く価値のないような商品を購入させて、それを現金化させる口実にしている場合があります。
利用者にとっては、リスクを背負うことになるため、できればしっかりとした価値のあるものを購入して現金化をしたいところですよね。

イーチケットの場合は、しっかりと価値のあるものを購入して現金化するサービスとなっているため安心できます。
極端な話、イーチケットの買取価格に納得がいかないのであれば、断ってしまっても問題ないわけです。

価値があるものなので、他の買取業者だったり、自分自身でネットオークションなどに出品したりすることもできるからです。
このように購入する内容がハッキリとしていると、リスクを少なからず低減することができるため、安心して利用することができる大きな理由になります。

店舗型の現金化業者のメリットとデメリット

店舗型のクレジットカード現金化業者は、店舗まで出向く必要があるものの、その場で現金化出来る特徴があります。
換金性が高い商品をクレジットカード決済して、即座に買い取る商品買取方式を採用しているので、クレジットカードで買い物をすると同時に現金も受け取れるわけです。

店員と直接対面した上で取引が出来るので、クレジットカード決済しても現金が振り込まれないのでは無いかという心配がありません。
また、PCやスマートフォン操作が苦手な人であっても、店舗型ならばインターネット接続不要ですからクレジットカード現金化を身近に感じられます。

店頭でじっくり説明を受けた上で、納得して初めて現金化手続きに着手出来るので、店頭に出向いたからといって必ず契約しなければならないわけではありません。
現金化業者が説明している様子を直接確認出来る分だけ、リスク判断を自分で行えます。
しかし店舗型のクレジットカード現金化業者は、店舗維持費が高いので現金化する際の換金率がネット店舗型よりも低くなりがちです。

消費税に加えてカード決済手数料と現金化業者の利益を除いた実質的な換金率は、店舗型の現金化業者では70%~75%程度にまで下がります
ネット店舗型の現金化業者が80%前後の換金率であることを考えれば、5%程度目減りすることになるわけです。

また、店頭でクレジットカード現金化を行う際には商品買取方式が使われるので、換金率が高い商品として新幹線回数券やギフト券が選択されやすいです。
しかし、換金率が高いことで知られる新幹線回数券やギフト券は、換金性の高さからカード会社の監視対象となっており、カード会社に現金化がバレやすくなります。
現金化を行った事実がカード会社にバレると、クレジットカードは利用停止となり強制解約に伴う一括請求が行われます。

無店舗型現金化業者のメリットとデメリット

ネット店舗型のクレジットカード現金化業者は、店舗を構えていない分だけ運営コストが安く、換金率の目安として80%前後を期待出来ます。
申込手続きを24時間公式サイト上から行えるので、店舗型では営業時間内に出向く必要がありましたが、ネット店舗型なら自宅にいながら申込可能です。

実際の取引内容説明は電話で行われるので、電話対応可能時間帯に手続きは進みます。
ネット銀行口座を保有していれば、クレジットカード決済手続きが確認でき次第すぐに現金振込を受けられるわけです。

土日祝日や平日15時以降の受付であっても、ネット銀行口座間ならば即座に振込結果が反映されるので、急いでクレジットカード現金化したい時に役立ちます。

また、住んでいる場所に左右されないので、全国一律で同じ換金率を適用出来ます。
さらに、無店舗型のクレジットカード現金化業者は、換金性が低いとされている商品を購入させて現金化を行うので、クレジットカードが利用停止になりにくいです。

しかし、ネット店舗型のクレジットカード現金化業者は、顔が見えない分だけ初めて利用する時には信頼性に疑問を持つ人が多いです。
一度も顔を合わせることなく現金化手続きが完了するので、相手の素性が全く分からないまま取引を行うことになります。

相手の素性が分からない分だけ、匿名性がある取引と前向きに考えられるかどうかが重要です。
女性が利用するという観点からは、ネット店舗型ならば対面不要で良いと考えられますが、同時に相手のことを知らないまま取引を行うリスクがあるわけです。

かつては悪徳現金化業者が多く存在していましたが、摘発により数を減らしているので、悪徳現金化業者に引っ掛かるリスクがある点に注意を払う必要があります。

現金化するなら店舗型と無店舗型のどっち

クレジットカード現金化を行うなら、対面取引に拘ったりその場で現金化出来ることに安心感を得るならば、店舗型の現金化業者が向いています。
しかし、換金率や24時間いつでも申し込み出来る点にメリットを感じるなら、無店舗型の現金化業者を選択すると良いです。

リスクが少ないとされるキャッシュバック方式による現金化は、無店舗型の現金化業者の中に存在するので、カード利用停止リスクを最小限に抑えるなら無店舗型が有利となります。

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